午前中に会議が一件。 二時間ほど。 お昼。某ゲラの校正続き。 清書して発送。 午後は事情があっていわゆる「新」京都学派関係の文献を飛ばし読み。 知らなかったのだが、上山春平って、プラグマティズムの研究をやってたのはむしろ初期だけで、実際は梅原猛…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。