午前。原稿の続き。削りにけずったつもりだったのだが、いまのままの内容でも80枚とか100枚とかになりそうな雲行き。最終的な目標をもう一段小さいものにする必要がある。それにしても、「古典」と呼ばれる文献が、短い枚数のなかでどれだけたくさんの問題を…
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