4月か。年度の変わり目でもなし、感慨はまるでなし。連絡ごと数件。なんだか面倒そう。午後。ストラウド。第五章「価値」前半。価値の存在が形而上学的に否定されるときの議論について、いろんなタイプのものをそれぞれ吟味してみよう、というところ。夕方。…
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