ネットで他の物件など調べてから、自転車で候補になりそうなところを一回り。北に向かうとあっというまに高級住宅街。丘のほうに登っても同じく高級住宅街。ホテルのあるあたりは、街としても一番古くて(一部は「ビクトリア朝時代の農家風」というふれこみ…
朝。ホテルのサービスコーナーで朝食。コーヒーがアメリカンだった。あたりまえなのか。午前。なにはともあれ哲学科へ出かける。思ったより小さなたてもの。事務室のメールボックスには、いまだにサールやらドレイファスやらストラウドやらの名前がならんで…
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