7日、水曜。

日中は某作文の続き。

夕方の雨上がり。空のとても高いところで、みごとに180度の弧を描いた大きな虹がかかる。
 
ちょうど、アルプスに日が沈む時間帯で、稜線の高さを平行に走ってきた光が虹を作ったということらしい。

日が暮れたところで恒例の火祭り。

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そのまま所用で夜の安曇野を往復。