8日、金曜。

6時すぎに起きてメールを開くと、明け方の4時台、5時台にかけて五月雨式にメールが行き交っている。
 
寝ててすんません。
 
スキー教室に出かける人を送ってから朝イチで大学院シンポジウム。
 
合間を縫ってチェックしたシラバスを戻したり。
 
お昼。某大学の入試で私の書いたものを使ってもらえたのだとか。(たぶん5校目くらい。)
 
ありがたや。
 
午後。これも締め切りの迫ってきた学会誌論文の査読。
 
続いて分野の学生さんが提出した修士論文の下読み。
 
夕方。「これで解放されるかなあ」と思ったのもつかの間、今日をレポートの締め切り日にしていたことを思い出す。
 
バッチコーイ!