6日、水曜。

朝いちから大学院入試。
 
委員なので1日立ち会わないといけない。
 
合い間に某書類仕事の続き。
 
夕方から臨時の会議が一件。
 
「専修免許の教職なんていらないんじゃないすか」などとは口が裂けても言えない。
 
もはや後には引けないのです。
 
帰りがけ。燃えさかる炎の中に薪を一本追加。
 
私だって投げたくて投げてるわけでないですからね。

夜。帰宅時間に地元スーパーが閉まっているのはやはり悲しい。