20日、水曜。

別れがあれば出会いもある朝。

 

慣れないことばかりで緊張の連続。

 

午後は心を落ち着けて某原稿の続き。

 

…なのだがいつまでたっても終わりがみえてこない。

 

締め切りが、締め切りがああ…とうなっているところへ卒論関係の相談が続々と舞い込む。

 

なんちゅうか、あれだわな。

 

…学生さんたちも締め切り前だもんな。

 

「それがどうした! 俺だって切羽詰まってんだよ! わしが可愛いのはわしだけじゃあ!」などとは夢にも思ってはいけない。