8日、火曜。

「未明から明け方にかけて大荒れ」の予報だったのだが大したこともなく。
 
しとしとと雨が降っている程度。
 
お昼はいつの間にか移転していたとんぼ食堂。
 
混んでなければいいお店なんだけどな。
 
(今日はたまたますいているタイミングだった。)
 
行列してまで定食屋でご飯食べようという気にはなれないというか。
 
夕方。「スケジュールの空いてるうちに」ということで耳鼻科へ。
 
(前期のあいだ、ずっとのどの調子が悪くて気になっていた。)
 
「昭和な香りのする地元のかかりつけ医さん」という趣。
 
診察室に入ると、立川談志みたいなお医者さんに開始から3分でいきなり鼻からカメラを突っ込まれた。
 
「いや、ちょっと心の準備が…」という間もなくぐりぐりと鼻・口・喉のあたりをかき回される。
 
診察結果は、「血豆みたいなのができてますけど…あれ、とれちゃったよ(<=なぜ??)。どこいったかな? …ま、大丈夫でしょう。タバコ吸わないならガンとかは99パーセントないから」というもの。
 
まあ、心配しなくていいならそれでいいんですけど。