2017-07-16 十六日、日曜。 日記 #日々の出来事 草刈りの続きしようかと思っていたのだが、午前中は無理せず休養にあてる。 ごろごろしながら読めてなかった新書の類をめくったり。 午後は気合入れ直して道元。 「古鏡」の巻。 他の有名な巻と違ってよいコメンタリーがなく、一から自力で読むしかない。 「途方に暮れるのみ」のひとこと。