十六日、日曜。

草刈りの続きしようかと思っていたのだが、午前中は無理せず休養にあてる。

 

ごろごろしながら読めてなかった新書の類をめくったり。

 

午後は気合入れ直して道元

 

「古鏡」の巻。

 

他の有名な巻と違ってよいコメンタリーがなく、一から自力で読むしかない。

 

「途方に暮れるのみ」のひとこと。