朝から"Cross Cultural Workshop on the Cosmos of Dogen"。
人出が心配だったのだけれど、学生さんが7人(だったと思う)も来てくれて盛況。
ありがたい。
あわせて、司会の出口さんに通訳までしてもらって、学生さんたちにはとてもよい経験になったのではないかと思う。
これまたありがとうございました。
午前中はJay Garfield, Mark Sideritsの大御所おふたり。
午後は我が社の護山先生と大阪市大の佐金さん。
純然たる意味でアカデミックな場所に実在したのって何ヶ月ぶりだろうか。
身体中の細胞が息を吹き返す感じがするというか。
自分の居場所はこちらに(も)ある、ということは忘れちゃいかんですよ。
夕方。みなさんを送り出してからしばらく部屋でぐったり。
今回はそんなに疲れるほど仕事してないのだけれど。
年齢的なものですかなあ…。