古代関係の人の書いたアドラーの本がものすごい売れ方をしているらしい。
プラトンとアドラーって、なんだかよくわからん組み合わせではあるが。
56年生まれの人なのか。
夕方。「書かねば」と思っていたものを書きはじめているのだが、まったく前に進まない。
苦しい。
・・・と思っているところに朗報一件。
「うそつきは泥棒のはじまり」(同僚の先生談)としか言えない話で、全面的にやる気をなくしかけていたところだったのだが、なんとか挽回なった模様。
しかし、このニュースを心の底から喜んでいいものかどうか。
もともとが、「まともな組織なら起こるはずがない」というか、「外にもれたら不祥事扱いですぜ」というレベルの話だったわけで。
なんにせよ、ひとつ気分が晴れました。