25日、月曜。

授業。

前振りが長びいて、けっきょくハッキングには入れず。

そのかわり(?)、むかし御大の演習で『省察』読んでたときのノートが鬼のように訳に立つ。

当時はそんな大した話だとはまったく思ってなかったのだけれど。

それにしても、われながら、ろくに授業出てなかったくせにちょうどいいところだけよく聞いてたもんだ、と。