26日、金曜。

教養の授業したり明日の某講習の準備をしたり。

お昼。某プラナリアの先生(勤め先だった予備校の立ち上げメンバーだったとかで、亡くなられた代表のお別れの会とかでお会いしたことがある)、なんだかずいぶんと大きな仕事をなさったのだとか。

なんというか、「もともと住んでる世界が違うんだから」といってしまえばそれまでなんだろうが。

それにしても、ここしばらくの自分の暮らしぶりを思うにつけ、つくづく、なにやってんだろうかわたし、と。

午後。「わたしにはわたしの道があるのですよ」と自分に言い聞かせながら今日も某講習の準備。

それにしても、なんでこんなに時間がかかってるのか?