10日、日曜。

ふって湧いた話にどう対処したものか、いろいろと調べはじめる。

いただいたお題目の意味が正直よくわからんのだが、「この人ならハズレにはならんだろう」と思ってひさしぶりに髭の怪人の本を開く。

相変わらず文章が長い。

しっかり読もうと思うとかなり大変そう、というか。

前途多難。