28日、月曜。

授業ふたつ。

お昼。提出されたレポートをちら見して卒倒しそうになる。

「ただでさえ○○カットされとんねん! 労働意欲なくすぞごるああっつ!」と。

できてる子はそれなりにできてるので、一応伝わっているとは思うのだが。

午後。再び寒気が通過中。

ひょうが降ってきた。

夕方。学園祭と重なることが確定した某学会関係事務。

降って湧いた特殊事情で某経済学部の事務室に突撃する。

知らない人ばっかりでなんだかとても緊張していたのだが、よくみると昨年移動された某さんがいらっしゃってなんとなく安心する。

がんばっていろいろと交渉。

・・・してみたのだが。

後になって、「世の中にはあえて頑張らないほうがいいこともあるのではないか」とも思わされることがあったり。