20日、金曜。

朝。二週目なのにめずらしくまだ人数の減らない授業。

時間の問題か。

午後。演習ひとつ。『物質と記憶』。

夕方。可及的速やかに処理すべき重要な案件が発生した模様。

○○の××な人びとがお相手の仕事なのだが、さてどうなりますか。

ある程度のところまで打ち合わせていったん解散。