半日ほど時間がとれたので、ようやく月末の準備を再開。
なるべく新しい材料を使うように心掛けているのだが、大筋として同じような話になってしまうのはどうしようもない。
夕方。ふと思ったりするのだが、日本でも「春学期はオーストラリア、秋学期はニューヨーク」みたいな採用形態が実現されたりはしないものだろうか。
スキーと温泉と学生教育が大好きな人なんかに「冬は信州でやります」とかで来てもらえると、非常に魅力的な開講形態が実現できそうな気もするわけだが。
制度上のネックになってるのは何なんだろうな。
本当に窮屈な国だな、というか。