28日、金曜。

容赦なく授業。

休みたいがそうもいかんわな。

お昼。休み時間中になんとか形式的なところをやっつける。

直せるとこ直してから、とも思ったがえいやっと送信。

午後。授業もう一ケ。Sein und Zeit演習。

イラクしてる人間というのは現在の私のようなやつのことを言います。

本人がいくら頑張ってるつもりでも、一生懸命やればやるほどぬけだせなくなるのがこの問題の厄介なところなのです。

気がついたらさしあたってたいていそういう状態のもとにあるのです。

・・・なんでこんなときにこんなもん読まにゃあならんのかしかし。

夜。発表の予行演習をしてみたら、ぜんぶで2時間くらいかかりそうな雲行き。

独演会やりにいくわけじゃないんだから。

ははは。

笑ってる場合じゃない。

かつおぶしのごとく惜しみなく削るべし。