レスター・ブラウンの新刊を読んでいて猛烈に怖くなる。
経済関係の話を読むととたんに不安になるのは、たぶん、普段読みつけてないぶん免疫ができてない、ということなんだろうな。
じっくり読んでもいまのわたしにはあれだし、ほどほどで切り上げる。
夕方。ブラウン・ショックを振り切るべく、マルクス・アウレリウス。
かっちょええのお。
わたしも、こういう全身から重低音がうなりをあげてほとばしっているような生き方がしたい。
夜。陸上みようと思ったら、悪天候で地デジが映らない。
むきいいいいいっ。
夕方の「重低音で生きよう」的な決意ははやくもどこかに消え去った模様。