20日、火曜。

雨。

寒い。引き出しから厚手の長袖をひっぱりだす。

夜。晩ご飯が餃子だったので、某先生からいただいた上等の紹興酒をあける。

「もうちょっと涼しくなってから」と思って我慢していたのだが、急に寒くなったのでもう封印を解いてもいいだろう、と。

美味。

餃子が焼ける前に一本空いてしまった。