24日、木曜。

まだまだ冬の寒さ。

来月あたまにもう一度寒気がくるとかこないとか。

午前。なんとなく見通しが立ったこともあるし、年休をもらって気晴らしに出かけるつもりだったのだが。

途中でアクシデントが発生して果たせず。

家に帰ってふて寝する。

夕方。某先生のご実家で、10年ごしのだるまに悲願の片目が入った話を聞く。

感涙の一筆とはまさにこのことというか。

いやいや、久しぶりにさわやかな話を聞かせていただきました。