2日、火曜。

朝。昨日からの雪が凍って道路ががちがち。

原付がスリップして転んでいる人をみかける。

午前。放置してあった某業務。残りの日数を計算すると、いくらなんでもリミットかな、というタイミングになってきた。

意を決して、年貢を納めにかかる。

お昼。一本読了。従来の研究史がまるごとひっくりかえりかねないというか。独創的ですなあ。

午後。会議の部屋にでむいたら、学生さんがいっぱいで仰天する。

確認すると、会議の時間を30分まちがえていた模様。

ついでに、資料をみて今日が「平成22年2月2日」だったことに気がつく。

夕方。もう一本。