24日、月曜。

大学は今日から一週間の春季休暇。

午前。あいかわらず机に向かう。

午後。年度末の書類があったことを思い出す。

郵便局から速達を送ろうとしたのだが、あまりの列の長さに断念。

生活者の目線からすると、アメリカが「合理性と効率」の国だ、とかいうのは二、三十年前の神話にすぎないんじゃないかといつも思う。