18日、火曜。

お昼前まで寝てしまう。前日の後遺症か。

引きつづきの雨。連日でかなりの降雨量。

パースの翻訳になんとか見通しをたてたい。→→形式上は最後まで訳文が通る。しかし、、、。窒素や酸素とはいわないが、空気中のアルゴン程度は誤訳が潜んでいるとしか思えない。パース本人は、どの程度まで厳密に表現を磨きあげる人だったんだろうか? 『連続性の哲学』とかをみると、英語という言語の表記力にかなりのこだわりをもった人だったことがわかるのだが。

古典は難しい、とあたりまえのことを再確認する。

朝:ぬき。昼:しょうが焼き定食。夜:じゃがいもとマーボーナス。