31日、火曜。

お昼どき。ふらりと入った街中華のお店で、カウンターの隣に座った小柄なおばあさんがミニチャーハンと瓶ビールを注文。

「お昼からよいですなあ」と思ううち、お婆さんは立て続けに瓶ビールを「三本」開けて私よりさきにお店を後にされた。

なんちゅうか、世の中、奥が深い。

夜。お山から直送の山菜パーティ。

身体中の血液がきれいになった気分。