雨の中、午前中に地域の奉仕作業がひとつ。
メガネ姿で出かけたのだが、湿度が高いせいかマスクをしているとメガネが曇って非常につらい。
このご時世、世のひとびとはメガネの曇り問題とどう向き合っておられるのだろう?
午後は庄内から広丘と行脚。
道すがら、「いとこの息子の姉の影響で**というまんがにはまってる同級生がいて……」云々という話を聞かされる。
「いとこの娘の影響」ではいかんのだろうか?
それだとどこかリアリティの失われてしまうところがあるんだろうな。
ふだん、「普通の遊ぶのはいとこの息子のほうで、その姉とはそれほど親しく遊ぶわけではないのだけれどそれなりに交流はあって…」みたいな。
表現というのは難しいですな。