18日、火曜。

TD山先生から送っていただいたデネット本を読む。

自由の余地

自由の余地

 

「教養本出たばっかなのにいつのまにこんな仕事を?」と思うことしきり。

(「あとがき」を読んで「あ、そういうことでしたか」とすこし納得。)

「訳者解説」で、「デネットの立ち位置の独特さ」がセラーズのプロジェクトとのつながりで解説されたりしているのが個人的にはありがたい。

「セラーズ=>デネット」の影響関係ってストレートに語りづらいところがあるんすよ。

夕方。飛び込みの用事対応があったりで、今日中にコメントというかせめてお礼のメールを書いてしまいたかったのだが果たせず。