新学期対応で疲弊してきたのでしばらく自分のための読書時間をとる。 とりあえず、机の脇で積ん読状態になっていた文献をいくつか飛ばし読み。 その中で、「勉強になりそうだしこれはゆっくり読んだ方がよさそうですな」と思わされたのが次の本。 言語哲学か…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。