朝。窓を開けるとそこそこ雪が積もっている。 日中は某所のコーヒーハウスにこもって年賀状書き。 手がつりそうになった。 午後。新年早々ついてないニュースが一件。 浮世に暮らすとはそういうことなのでしょう。
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