新ネタ関係はいったん休憩。 そのかわり、机の上に積み上がった日本語文献を片付けにかかる。 せっせと読み進めはするのだけれど、当然のごとくかたつむりのような進み方。 廣松渉が「一日に七百頁読む」ことを日課にしていた、とかいう話があるけれど。 一…
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