毎年恒例になりつつある某学内グランプリのヒアリング。消耗感の大きさに比して満足度の低い仕事。夜。ぼんやりとテレビつけて、そのままドラえもんをみたり。タイムマシンともしもボックスが組み合わさったストーリーになっていて、「明らかに筋が通らんだ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。