16日、火曜。

メール書いたり書類の更新作業をしたりしていると午前中が終わる。

 

お昼。授業準備を兼ねて哲学とはぜんぜん関係のない資料を読む。

 

なんだかとっても楽しい。

 

「幸せだなあ。ぼかぁ哲学と関係ない本を読んでるときが一番しあわせなんだ…」とか思っていると海外からの伝書鳩が舞い込む。

 

旅立たせた某原稿に出版社からのコメントがついて帰ってきた模様。

 

しかも「進行の都合上1週間で戻せ」と。

 

多幸感がいっぺんにふっとんだ。


…ということで午後はせっせとcopyedited manuscript(こういう言い方をするんだそうな)の修正作業。


なんとか片付けて日暮れ頃には返送。