11日、木曜。

雨模様の一日。

 

午前中は部屋で授業準備。

 

午後。タイミング的に、このへんで某申請書類に直しを入れて提出してしまいたいのだが、URA室とかいうところに出した草稿がまだ戻ってきていない。

 

「困ったなあ」と思っていると、絶妙のタイミングで某理事さまから「某申請書類は締め切り厳守で提出しないとゆるしません。遅れて提出する人間は恥を知りなさい」とやたらに上から目線のメールがとどく。

 

「そう言われても3週間もまえにチェックに出した書類がまだ戻ってきてねえんだよ! わざわざ大枚はたいてURA室やらを新設したのはお前さんたちだろうが! 偉そうな口ぶりで上からもの言うんだったら■※◎▲◇×□▲! わんわんわんわん!!!!!(…以下略)」

 

なんだかとってもなんだかなあ、な気分。

 

気をとりなおして夕方から庄内。