20日、火曜。

お昼から長野の某研修会で話す日。


いつもとは聞き手の層がまるで違っていて、どうなるかいまいち予想がつかない。


直行するつもりだったのだが、「名刺がいるんじゃないか?」ということでいったん大学へ。


寒の戻りで雪がちらつくなか、実ははじめての工学部キャンパス。


出身研究室の先輩にお会いしたり、対バン(とは言わんか?)のドラッカー研究者の先生とお話させていただいたり。
 

会場では、参加してくださる方々と片端から名刺交換させていただく。


名刺もってきといて正解。


「文化が違う」ってこういうことをいうんすよね。


話自体はまあ無事に終わった(ということでいいだと思う。)


そのまま折り返して夕暮れ時に松本の某所。


スーツ着てたせいか、小さな人々から「このひとだれ?」的な不審な目線をむけられる。