22日、日曜。

午前中はエアロビー
 
(カタカナで書くとダンスみたいですが、フリスビーあらためフライング・ディスクのほうです。)
 
午後は自宅で某誕生日パーティ。
 
このごった煮的多国籍ぶりがたまらない。
 
夕方。不測の事故が一件。
 
階段の手すりを滑り降りようとした小さい人が後ろ向きに転倒して、後頭部をそばにあった街灯(?)にぶつけた模様。

頭のうしろがパカっと切れていて、かなり大きな傷。
 
「なんじゃこりゃあ!」ということで、ご近所の方に車で送ってもらって病院へ。
 
しばらく待たされてから、小児科コーナーに移動していざ診察。
 
「頭部だし、派手に出血してますけどまあ大丈夫ですよ」ということで、ちょこっとだけ縫ってもらってそのまま帰宅。
 
それにしても、治療されてる本人が、手術台のうえで「うわあ、かっちょいい~」とかにやにや/うっとりしてるのはどうかと思いますよ。
 
大泣きされるよりずっとましなんだろうけれど。
 
麻酔とか縫合とか、みてる側は生々しくてつい目をそらしてしまう。
 
なんにしても、軽くですんでよかったです。
 
(「海外で病院の救急外来」というと、どうしても上の子のときの悪夢を思いだしてしまう。)