火曜日は恒例の昼食会。
キャンパス内の、芸術学部にあるカフェにつれていってもらう。
ほんやら堂とかアンデパンダンとか、京都の街中にぽつんと入っていてもふつうに受け入れられそうな雰囲気。
こんなところにこんなお店があったとは。
夕方からPhilsoc Seminar。
スピーカーはお世話になっているBさん。
"Knowing how"は”Knowing that”を含意する、というテーゼをなんとか維持したいのだけれど、それがなかなか難しいんすよ、という悪戦苦闘のドキュメント。
「考えてみたんだけどいまいちうまくいきませんでした」というのも哲学の報告としてはありだよな、という気がする。
(とくに、セミナー形式の報告会なんだし。)