5日、火曜。

30度ちかくまで気温が上がって日中は夏みたいな一日。
 
夕方。火曜セミナーの方にも顔を出してみる。
 
Adrian Haddock。(彼の変種した選言主義の論文集にはずいぶんお世話になった。)
 
エヴァンズとか使いながらアンスコムのテーゼ(’I’ is no referring term)を擁護する、というのだけれど、いまいち議論についていけず。
 
質疑セッションはパスして自分の仕事にもどる。
 
夜。「Bon Joviの”I’ll be there for you”が1989年の今日リリースだった」とかなんとかいう投稿がフェイスブックのタイムラインに流れてくる。
 
「New Jerseyとか、よく聞いたよなあ」などと思いつつ記事を拾っていると、「Bon Jon Joviはわたしのお気に入りのロックスターで…」みたいなコメントが出てきた。
 
まあ、「フジ・ミネコ」とか「ジャイケル・マクソン」みたいなもんですか。
 
「テッコン・キンクリート」とか「コカっとさわやかスカ・コーラ!」とか、そんなのもありましたか。
 
なつかし。