15日、火曜。

お昼はKさんとうわさの四川料理を食べにでかける。

 

唐辛子の辛さというよりは、山椒がぴりっときいていてこれが目立つ感じ。

 

午後。ちょうど帰還中のBig Al Hajek先生と廊下で遭遇。

 

みんな、ふつうに「今度はいつまでこっちにいるんですか?」とか聞いてるのがすごい。

 

(ちなみに今回は「二週間も」こちらに居続けられるのだとか。)

 

夕方。ヌスバウムパットナムのObituary を書いている。

   

大統領選がちょっと特異な(といいたくなる)様相をみせはじめているところと絡めて書くのが彼女らしいところなんだろう。

 

というか、下手をすると明日で決まってしまうわけか。

 

切羽詰まった気持ちが前面に出てくるのはよくわかる気がする。