1日、火曜。

三月。
 
二月は短かったような長かったような。
 
お昼。日本語の練習(もちろん私のではありません。)を兼ねて某さんと近場の中華料理屋さんへ。
 
夕方。メ「オーストラリアの女性哲学者」を対象としたアネット・ベイアー・プライズの推薦がどうとかというメール。
 
「なんでベイアーなの?」と思ったら、ニユージーランド出身なんだ。
 
ご主人のKurtさんのほうも、メルボルンとかANUで教えていた時期があるらしい。
 
ふたりとも、ピッツバーグの人だとばかり思い込んでました。