25日、金曜。

不思議とみんな早起きする雨の朝。
 
午前中は大学院シンポジウム。
 
台所事情により出たり入ったりしながらの断続的参加。
 
「臨床宗教師」なんて言葉があることをはじめて知る。
 
夕方。年明けからの手続き関係で某保険会社とやりとり。
 
みごとに話の通じない人ばかりで、あちこちたらいまわしにされる。
 
あげくの果て、「近くに本社がありますのでそっちにいってください」って。
 
それなら最初からそう言ってくだされば、とか思ってしまうわけですが。
 
夜は明日の報告の準備。
 
なんとなく気分がのらず、だらだらやっているうちに日付が変わってしまう。
 
こういうのがいかんのだよ。