朝から「まあ、なんだかあれだ」的気分の一日。
抵抗の意志を少しでも有効に機能させるためには《みつ》で行くしかないのか。
いやしかし《みつ》はなんぼなんでもちょっとなあ。。。(謎)
一日家にこもって某集中講義の準備。
夜。投票率がこれで、某与党の得票率がこれですか。
「得票総数」で考えれば、そりゃ某この道の人を支持しようとする人もこれくらいはいますわな、という感じの結果になったのわけだ。
お金もちとか、円安で儲かってる会社にお勤めの人とか。
なんにせよ、今回の結果がいわゆる「サイレント・マジョリティ」の感覚と合致している、とはあんまり考えたくない。