9日、水曜。

ぶらぶらと桜の偵察がてら歩いて出てくる。

お城の桜が開花した模様。

やっぱりあれこれと事務仕事が舞い込む。

あわせて授業準備も。

むらさきあらためぶらさきの夜。(謎)

「穴」の認識論的特性について、小さい人がまさかの鋭敏な洞察をみせる。

しかも素朴な直観をみごとに言語的に表現しやがった。

まいりました。

来週の授業で使わせていただきます。