9日、火曜。

最高気温35度超えなんだとか。

でも風があるので体感的にはさほどでもない。

顔面の表紙がうわさの某科学哲学対決本。

「やってるうちに引っ込みがつかなくなった」とか、いろいろ事情はあるんだろうけれど、ここまで「読者不在」の本を出しちゃうっていうのはどうなんだろう。

お金払ってこの本買っちゃった学生さんの気持ちとかを思うにつけ、なんだかなあ、と。

「異色本」としての存在価値はあれなのかもしれんが。