5日、木曜。

お昼。なんだか時間の流れを感じさせられる来客が一名。

午後。○○カチョーな某お偉いさんに御講話いただく日なのだが、熱血教室している場合でもないので失敬させていただく。

しかしなあ。こういう「オレタマの話を聞かせてやるから人数あつめろ」的な伝書バトを各地に飛ばせる人って、どういう神経の構造をしてるんだろうか。

夕方。文化の集まりは失敬させていただいたかわりに熱血系肉体労働を遂行する。

労働すれば自由になる!

・・・はずなんだがどうなることか。