9日、月曜。

授業ふたつ。

夕方。となりの高校の軽音がやかましい季節になってきた。

夜。お土産にもらった王将の餃子を焼いてみる。

数分後。

「さあ、食うぞお」と思ってフライパンから直接つまみにかかったら生焼けだった。

もう一度焼き直したら今度はまっくろこげ。

15分後。気分を害したあまり、「なんでやねん」とさらにもう一人前を追加で焼きにかかる。

当然のことであるが、さきほどと同じ失敗を繰り返してはならない、という教訓のもと、万全を期してより長めかつ強めの火加減で餃子をフライパンに投入。

・・・したのだが、無念、今度もまたまっくろこげでした。

要するに「店行って食え」っちゅう話ですな。