12日、月曜。

授業。

だんだん「なんで私はこんな当たり前のことをもったいぶって話しているのか」という気分になってきた。

夕方。わけあって「人間のクズにふさわしい罰ゲーム」の内容を考えてみるのだが、いいのが思いつかない。

禁断のあれを解禁してしまうか。