26日、月曜。

朝。急いで家を出ようとするのだがうまくいかない。

しかし、わたしの靴下はなんでこう片端から破けたやつばかりなのか。

お昼。駅前にできた丸善をのぞいてみる。

なかなかの品ぞろえなのだが、卒業生が働いているのをみかけたりしてなんとなく落ちつかない。

向こうからは見つからないようにこっそり脱出。