29日、木曜。

久しぶりにぽかぽかと暖かい一日。

書きものをしていてふと思ったのだが、大学で学部の学年を「○回生」と数えるのはどの程度ローカルな慣習なのだろうか。

関西圏特有の言葉使いのようにも思うが、関西ですら神戸だと学生さんたちは「○年生」という言い方をしていたような気もする。

「あほバカ分布考」とまでは言わないが、だれか調べてみてくれないものだろうか。