9日、日曜。

連休だけれど,明日もあれなんで終日仕事する。

夜。月一王将ナーホーで夕食の日。

「私はなんでこんなものを涙がちょちょぎれるほどうまいと感じてしまうのか」とも思わざるをえないわけだが、うまいものはうまいのだからしょうがないとも思うわけだ。

ソウルフード万歳。